年齢: 20
性別: 男性
誕生日:3月19日
職業: 大学生っ♪
趣味: 本を読むのが好き。
自己紹介: 熊本の大学で就活戦士やってます!毎日愉快に過ごしてます!
毎日、どんな風にやれば有意義で楽しくなるのか必死に考えてます。そしてよく考えすぎてつぶれそうになってます。
誰かに褒められることができる程立派な人間じゃないけれど、誰にでも誇れるように日常を大切にしたいと思ってます。
日記を書くのって楽しいって最近思えてきた。
・mixi
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すこしずつだけど。
そんなに信じられないかなぁ?…仕方ないんだけどさ。
本当にすこしずつだけど。
もう、この隙間に意味は無いよ。
前向きに。
嘆くのは辞めようって決めたから。
笑って、笑って。
自分のうちに溜め込んで坩堝にはまるのは辞めようってきめたから。
それで、良いんだよね?
明後日、入試です。
正直、まだまだ自分のなかでグルグルしているよ。
明日の朝に出発して、一泊してから受けます。
だけどね、それでも良いかなって、思うことにした。
今から、もう既に緊張してるけど。
弱いとこも、利己的なところも、保身的なところも、
皆に応援してもらったし、しっかり頑張ってきます。
人間らしいことじゃないかなって。
貰ったものは、お守り代わりに持って行くね?
強くなることが、人間らしさを捨てることなら、
神社で買ったお守りよりも、ずっとご利益がありそうだもの。
僕は弱いままでも構わないかなって。
とりあえず、緊張とか焦りとか本当に酷いからさ。
まぁ、限度ってものがあるとは思うんだけどさ。
学校で友達に片っ端から前夜から当日の朝にかけて応援メール送ってって言って来た!
それでも、受け入れてくれる人がいるって言うのなら、
電話とかの方が嬉しいかもだけど、ねぇ…。贅沢は…!
僕はもう、そこまで偽らなくていいのかなって、思うよ。
それに皆に言っちゃったからね、メールの方が都合がいいし。
一度壊れた仮面はもう被れないし、新しい仮面を作る気にはなれない。
僕はね、結構人に影響され易いから。
だからさ、今はまだ無理でも、
頑張れって言われると本当に頑張っちゃうの。
ちゃんと皆の前に自分の顔で笑って見せるよ。
だから、うん、贅沢言うと、頑張れってコメントしてくれると嬉しいな。
そんな風にして、皆とまた、騒ぎたいよ。
そしたら頑張れると思うからさ。
ぶっちゃけ、病むのに一生懸命でぜんっっぜん勉強してないの!
それにね、過酷も理不尽も受け入れるよ。
これ、素でやばいかもしんないww
受け入れても、飲み込める気がするんだ。
だけど、なんか、気持ちで乗り切れそうな気がするし。
もしまた、崩れそうでも、今度は大丈夫そうな気がするんだ。
小論ならね、ちゃんと考えが纏まりさえすれば、普通にかけるんだ。
だからさ、・・・ね?
野郎に「落ちたら掘るぞ」って書かれてたからね。
僕は笑っているよ、笑えるようにするよ。
落ちたら、その前に死にますねwww
それで、いいよね?
僕から溢れ出た願いが、
昇りきる前に、冷たい空気に消える。
叶うことも無く、現実に消える。
黒に満ち満ちた夜空に、
希望も無い黒々とした僕の心に、
針の先で穴を開けたように光る、
小さな輝きがぽつりと幾つも見える。
星、もしくは星達。
人、もしくは人たち。僕の周りの人たち。
そして出来る、星空。
そして、その場所がある。
吹き付ける渇いた風は、
夢を孕むことのない現実は、
僕の頬を撫ぜ、体温を奪う。
欲望に満ちた僕の心の安寧を奪う。
でも、どこか、それが心地良く思えた。
けれど、それほど近くに人がいることが嬉しかった。
音が聞こえる、何かのざわめく音。
人々たちが話す声、きっと友人達の声。
だけど、そこは絶対的に静かだと感じた。
だけど、その声は僕には届かない。
そこには僕以外誰もいないのだと感じた。
僕は孤独だ。独りで、皆の輪のなかにいる。
黒。内に秘めた、黒。繰り返す滑稽な、黒。
自分を苛め染め錯乱させる悪意に染まった醜い感情。
黒。外に満てる、黒。包み込む自然の、黒。
それによって暴走してしまい、誰も僕に近づかない。
…寒い。でも、温かいコートは要らないよ。
…寂しい、でも、優しい言葉は要らないよ。
湯気の浮かぶミルクも、身に沁みるココアも。
温かい言葉も、慈愛に満ちた施しも、
温もりは、今の僕には、必要ないんだよ。
そういった優しさは僕には必要ないんだよ。
体が冷えすぎたから、火傷しちゃうかもしれない。
寂しくなりすぎたから、泣いてしまうかもしれない。
そんなささやかな温もりで、火傷しちゃうかもしれない。
そんなありふれた優しさで、狂ってしまうかもしれない。
だから、温もりは要らないよ。
だから、優しさは要らないよ。
寒いのは、慣れてるからね。
寂しいのには、慣れてるからね。
こんなやり方しかできなくて、…ごめん。
正直、もうそろそろ、うざいよね。
幻滅してしまって構わないから、
嫌いになってしまって構わないから、
見捨ててしまって構わないから、
僕なんて、最初からいなかったことにして構わないから、
だから、だから、もう、これ以上、僕の弱さを引き出さないで、
僕は一人だから、強くなくちゃ生きていけないから、
僕を、強いつもりでいさせて…。最後まで強がらせて…。
心配してくれてるのに、ごめん。
もう、何を信じていいのか、わかんない。
悪いのは僕だから、もう、見限ってよ。
僕がいなかったら、きっと皆は楽しいよ。
きっと、楽しかったはずだよ。
変な気を遣ったりしないで済んだはずだよ。
だから、ねぇ、お願い…。
必要ないなら、もう、捨ててしまって。
最初から、間違いだったんだよ…。
だって、そうしなくっちゃ、そうしてくれなくっちゃ…。
…本当、ごめん。
こんばんは、
なんだか、ボーっとしてたら、
何を思ったか、炭酸の缶ジュースを振ってからあけてしまいました。
ははは、滑稽な僕を笑うと良いさ。
……重病だな。
今日は昼休み、ジブリの曲が連続で流れてテンションが異常なことになりました。
特に、「ルージュの伝言」と「やさしさに包まれたなら」のコンボがヤバかった。
魔女の宅急便は大好きなんだ。
もう、クラスメイトRと興奮しまくってました。
だけど、最後に全然ジブリ違う曲が流れて冷めました。
もう一曲くらいジブリから流してくれたらよかったのに。
はいはい、キモイですね、ごめんなさい。
そういえばね、今日、家庭科の時間にさ、
小児ガンを発症した7歳の男の子のドキュメンタリーのDVDを見たんだ。
もう、なんか、悲しくって、悲しくって、
既に少しずつ涙がこぼれてたのに、その子のお母さんの
「覚悟なんて、出来ないですよね…」
って言葉とか、その辺のくだりで涙腺崩壊してしまいました。
嗚咽漏らしながら泣いてたんだ。
いや、まぁ、他に泣いてる人いたみたいだったけどさ。
さすがに男子で泣いてるのは僕一人だったよ。
あれは悲しすぎるよ、普通に。
泣かないほうがおかしい!
涙を拭うときに思いっきり目をごしごししすぎて、
コンタクト落としちゃって、今日はめがねになっちゃった。
なんかねー、本当、涙腺が脆いんだ。
段々と脆くなってる気がするなー。
中学の頃は卒業式でも泣かなかったのに。
最近はちょっとした事で泣いちゃう。
泣き虫さんになってるのかな?w
もう、高校卒業とかなったら、絶対泣くわー。
泣きすぎて、どうしようもないくらいに泣いちゃう自信がある。
だって、それを考えたら今でもじーんって来るもの←
そういえばね、僕はよくお香だったり、アロマキャンドルだったりを焚くんだ。
次の日になにか頑張ろう!って思うことがあったりとか、
なんだか、疲れてしまった日とかにね、
ちょっとだけリラックスしようかなって。
それでね、昨日もお香を焚こうかなーって思ったんだけど。
お香がね、ストックが無かったの。
それで、なんか前に福袋かなんかに入ってたのがあったなーって。
それを焚いてみたのね。
昨日の夜に、
なんか、悪い匂いじゃないのだけれど、なんともいえない匂いだった。
しかも、部屋の壁に掛けてる学ランにもその煙が焚き染められたみたいだからさ。
匂い、付いちゃってるんだよね。
だけど、学校で突っ込まれなかったし、大丈夫だったのかな?
お香の匂いって、結構自分ですごいついちゃったなー、大丈夫かなーって思うこと多いんだけど、
よく考えたら、学校でそれに触れられたことないし、
そんなに匂いしないのかな?
まぁ、そんなに人に接近することもないけど…w
アロマキャンドルの方が落ち着くんだけど、単価的に←
だって、お金ないんだもの。
安い方がいいじゃない。
本当に疲れてたり特別だったりするときは、
惜しまずにキャンドル使うんだけど。
近場に安くで売ってないかなー…。
お香も新しいの買わないと、
さすがにあの匂いはもう焚きたくないかも…w
部屋が狭いから、なんか、ねぇ…w
眠っ、うわ、眠っ。
二日連続眠いと言って書き始め。
うはぁ。
しかも、こんなに眠いのに布団の中に入ってから1時間くらい眠れないって言う。
なんなんだよ、これ。
授業中はぐっすりなのに…w
数学とか連続で居眠りしてたら、
完全に迷子になったぜ\(^o^)/
これはまたテスト前に眉毛先生に頼むしかありませんな。
ぶっちゃけ、最近、ほとんど授業が上の空だったり。
本気でやばいなって思ってる。
受験が終われば重荷が下りるんだろうけどねー。
終わってすぐにテストってのが本当に拷問…w
ただでさえ授業聞いてないしノートも結構あやふやなのに。
勉強する時間がちょっとしかないだなんて!
自業自得とか言っちゃだめ!
時間がもっともっと欲しい。
何で時はこんなにも無情に流れすゆくんだろう。
未来なんて何もわからないくらいに先にあるのに。
現在は恐ろしく早く、僕らを置き去りにするような勢いで、未来に向かう。
だけれど、決して置き去りにはしてくれなくて、
未来は遥か、振り返る過去は刹那。
何が出来るのかな。
残された砂粒が落ちきる前に僕とそれとを結わえた冷えた鎖は断ち切れる?
眠いよ。ちゃんと考えられない。
寝よう、眠いのだから、寝よう。
まどろみに身も心も委ねて。
せめて体だけでも、休めてしまおう。