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かうんたぁ
自己紹介
HN: 夜月(ヨヅキ)
年齢: 20
性別: 男性
誕生日:3月19日
職業: 大学生っ♪
趣味: 本を読むのが好き。
自己紹介: 熊本の大学で就活戦士やってます!毎日愉快に過ごしてます!
毎日、どんな風にやれば有意義で楽しくなるのか必死に考えてます。そしてよく考えすぎてつぶれそうになってます。
誰かに褒められることができる程立派な人間じゃないけれど、誰にでも誇れるように日常を大切にしたいと思ってます。
日記を書くのって楽しいって最近思えてきた。

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ここからが本当のアフター。
なんか、雰囲気もがらって変わるんだよね。
さぁって、最終回までにあと何回泣くかな!
でも、今回はゆっくりとしたあんまり波の無い話だった気がする。

以下、ネタバレ。
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8話の感想が見つからない…。
だから、飛ばして9話の感想!まぁ、いつかゆっくりと探すなり書くなり……。
とりあえず、感動した回でした。

以下、ネタバレ。

馬鹿みたいな自論展開あり…引かない人だけみて欲しい。

なんか、今更って感じもするけど、HDDに眠った感想、っていうか、雑感程度だけど…。
まぁ、要約のような感じにもなってるんだけどね!
とりあえず、そのまま残しててもどうしようもないから、まとめて載せちゃうー。需要無いと思うけど…。

以下、ネタバレ注意。
 


6話は引き続き美佐枝さんと志摩君の話。
校門で美佐枝さんを待つ志摩くん。欠席する美佐枝さん。
公園のベンチにひとりぽつんと座る美佐枝さん。
声をかける志摩くん。
純情な志摩くんがすごく可愛い。そして、美佐枝さんも。
傷つき合った2人、慰みあう2人、静謐とした雰囲気は悲しみの中にささやかな救いがある。
少しだけ優しくて、温かい、そんな2人の雰囲気。
好きな人と同じことで悲しめる、それって素敵なこと、そう思うよ。そんな風な2人だから多分互いに愛おしくて、信頼しあってるんだろうなって。


女装志摩くん自重しろwwww
ほんと、何でKey作品は可愛い男の子を女装させたがるんだっ!
リトバスの理樹並の女装の似合い方wやっべwww
何このメインヒロイン級のデザインwww
てか、芳野さんw自重しろwそして公子さんもw
この辺、めっちゃ伏線すぎるwやっべw
そして、公子さんの前で、女装志摩くんが美佐枝さんにとんでもない台詞をwwやべぇww腹筋ちぎれるww
公子さん固まったらだめwww
着替えようとした志摩くんの着替えから、巾着袋が落ちる。
そして、志摩くんは自分が美佐枝さんの願いを叶えるためにやってきたことを思い出す。
そして、志摩くんの家に行こうと言い出す、ユキとサキ。
おぼろげな記憶を辿って志摩くんの家に着くと、志摩賀津紀はもういない人間だと突きつけられる。
そして、全てを思い出す志摩くん。本当の志摩賀津紀はもう、いない。そういう事実。
秋祭り。美佐枝さんと志摩くん。2人で見て回るのだけど。
真実を思い出したから、それは楽しいだけじゃなくて。
だから、志摩くんは本当の目的を果たすために、美佐枝さんに願いを聞く。
そして、美佐枝さんの口から語られる願い事。
「ずっと、ずっと私のことを好きでいてください。いつまでも、いつまでも、私のことを好きでいてください」
そして、温かい抱擁。志摩くんの涙。
語る志摩くんの言葉が切なくて、悲しいんだ。
幸せな光景なはずなのに、幸せの裏には過酷な真実があるから、どこまでも悲しいんだ。
そして立ち去る志摩くん。消える志摩くん。
「さよなら、美佐枝さん」
それからもう、志摩くんは二度と姿を見せなくなった。
寮母になった美佐枝さん。そしてその部屋に居ついた猫。
でも、その猫はずっと美佐枝さんの側にいるんだ。ずっと美佐枝さんを好きでいるんだ。


朋也が見ていた夢、それはそんな夢。
でも、夢だけど、朋也は現実だと信じた。
猫が見せた夢。猫が美佐枝さんに思いを伝えるために見せる夢。
秋祭りに出かける朋也と渚。その足元に擦りつく猫。
追いかけてくる美佐枝さん。さらに逃げる猫を追いかける美佐枝さん。
そして、朋也は猫が夢の中で伝えて欲しい願った言葉を口にする。
感極まって言葉が出なくなる美佐枝さん。大好きだった人の言葉。届かなくなったけれどずっと側にいる人の言葉。
滲む涙。そこにいるのは猫だけど、思い出すのは弱々しくて頼りの無い少年の姿。
 猫は大好きなご主人様から頼まれて、恩人である女性の願いを叶えようとした、だけれどその人を好きになった。そして好かれた。彼女の願いは彼がずっと側にいること。だから、猫はずっと彼女の側にいるんだ。例え言葉も思いも届かなくても、ただ好きな人の側に、ずっと。


次は有紀寧の話っぽい。
有紀寧の話。大好きなんだ。っていうか、有紀寧が大好きなんだ←
あんなのほほんとしてるのに内に秘めた思いは凄いもので、すごく弱いのに強い人。
健気すぎるだろ…サブヒロインで一番好き…多分。
あーあ、どうせまた泣くんだろうな。
えーと、学園編。残ってるのは後誰だっけ。
有紀寧と、幸村先生と、勝平だっけ。
うあ、3人中2人が男www
そしたらいよいよアフターかぁ。
待ち遠しいなぁ。てか、もう、涙腺休まることがなさそう。

5話の感想もちゃんと書いてたのに投稿し忘れてた…。

っていうか、出来てなかったんだ、きっと。

そういうことなので、5話、6話の感想を一気に載せちゃいます♪


 


今回は幻想世界からのスタート。
最初、幻想世界を見たとき、アニメってこんなに綺麗に動くもんなの?って思ったけど。
いまだにそのクオリティには見入ってしまう。
ひとつひとつの会話が意味深で、本当に深い感じがする。
それが2分間も続くんだから本当にぼーっとしてみちゃう。
なんか、本当に幻想なんだよ、幻想世界。


そして、本編。
前回、次回予告でみたようにやはり美佐枝さんの話。
実はこの話、結構好きだったりする。
春原にお裾分けを持ってきて、入口付近でシマ猫に遭遇。
寮に入ると美佐枝さんにぐるぐる回されてる春原。
猫を売り飛ばそうとした春原への制裁っぽい。
で、美佐枝さんの部屋で話してたら智代の登場。
私服の智代!私服の智代!
美佐枝さんを尊敬してる智代。
なんか、その健気さが可愛いんだ。
さり気ない渚の台詞とそれに突っ込みなのない一同もなんかもう。
温かくて、なんだかお母さんみたいな美佐枝さん。
彼女は男子寮の寮生の相談に乗ってあげたりもしてる。
たとえば、デートの場所の相談を聞いてあげたりとか。
良い場所を紹介してあげたりとか。
悪いことをしてる人、主に春原に対する鉄拳制裁とか。
人に頼りにされる美佐枝さん。
人望が有るって言う朋也。
「叱ってくれる所」
「心配してくれる所」
「石鹸の良い匂いがする」
この3つがなんか美佐枝さんの過去を思い出させる。
智代が去り、春原が追い返された後、
朋也と渚の2人にデートに行けとすすめる美佐枝さん。
んで、さりげなくラブラブをアピールする2人。
照れる朋也かわゆすww
美佐枝さんの翳りのある台詞。
そのあとしばらく美佐枝さんの部屋で話すけれど、
朋也は睡魔に負け、眠ってしまう、猫に見つめられながら。
誰かの声を聞きながら。


そして、志摩君キター!!!!
女子高生時代の美佐枝さんキター!!!!
てか、志摩君。一瞬、勝平に見えたっ!←
おどおどしまくりの志摩君と、
イライラしたり迷惑そうにしたりするくせに優しい美佐枝さん。
この2人の駆け引きがすごく好き。
もうちょっとはっきりしろ、志摩くんっ!って言いたくなるけれど…w
BGMが和むー。もう本当KEYの音楽好きー。


美佐枝さんの願いをひとつだけ叶えるって言う志摩くん。
美佐枝さんは必要ないって言うのに、しつこく美佐枝さんに纏わりつく志摩くん。
少しずつ少しずつ志摩くんに心を許す美佐枝さん。
タオルで志摩くんの髪を雑にわっしゃわっしゃ拭く美佐枝さんその時の志摩くんの表情がっ!←
そして、美佐枝さんの思い人、五十嵐君に辛い頼みごとを頼まれる志摩君くん。
優しく落ち込む志摩くんに接する美佐枝さん。
だけど、彼女の優しさは逆に志摩くんは傷ついてしまうんだ。そして志摩くんの苦しみの理由に気付いた美佐枝さんは自信も辛いはずなのに自分を責めていく。


次回予告。
BGMは願いの叶う場所Ⅱ。
これ、聴いただけで泣きそうになるんだけどさ。
志摩くんの思いとか、美佐枝さんの決意とか。
そういうの知っているから、余計悲しいんだ。
美佐枝さんの昔の話、どこまでやるのかなぁ。
志摩くんの話で終わりかなぁ、話数的に。
でも、光見守る坂道で―のその後、芳野さんと絡む話もやって欲しいなぁ。

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