年齢: 20
性別: 男性
誕生日:3月19日
職業: 大学生っ♪
趣味: 本を読むのが好き。
自己紹介: 熊本の大学で就活戦士やってます!毎日愉快に過ごしてます!
毎日、どんな風にやれば有意義で楽しくなるのか必死に考えてます。そしてよく考えすぎてつぶれそうになってます。
誰かに褒められることができる程立派な人間じゃないけれど、誰にでも誇れるように日常を大切にしたいと思ってます。
日記を書くのって楽しいって最近思えてきた。
・mixi
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なんか、僕の家族。
いろいろと取り巻く環境が変わりそう。
変わっていくことはあまり好きじゃないけど。
変わろうとすることは嫌いではないよ。
僕が大学に進もうとしてるのも、変化しようとしていることで。
そんな僕に家族の変化を止める権利なんてないんだ。
家族という枠組みで繋がってはいても、個人は個人でしかないんだし。
うちの両親も僕の意思とは完全に孤立した所で生きてるんだし。
そういう変化は、能動的である限り、可能性があるかぎり、止めることは出来ないよ。
というか、そんなことを暢気に考えるほど落ち着いてませんし。
誰のせいなんだろうね(´・ω・`)
まぁ、悪いことじゃないけど、もうめちゃくちゃ落ち着かない。
どうするかねぇ…w
えと、今日は次回衆議院選挙で長崎二区から出馬する現役の諫早市議の方の報告・懇談会に参加してきました。
僕の様な一介の高校生が何故、そんな所に言ってきたのかというと、
その市議の人がうちの親の古くの友人で、物心がついたときには既にうちに遊びに来てくれてたような人で、
最近こそ忙しくてこれてないけれど、暇な時は週に4日くらい遊びに来て、ご飯を食べて、うたた寝して帰って行くような人。
だから、僕も親と一緒に呼ばれたわけです。
一番前の席で見てました。
正直、国会議員なんて大嫌い。
国民の代表なのに、自分達は国民とは違って更に上の存在なんだって威張ってる気がする。
実際、そうなんだけど。
身近な人がそんな上の存在に向かっていこうとする。
しかも、凄く無謀な挑戦。
でも、彼女は凄くいい人で、凄く優しい人。
だって、テレビでどこか遠くの県で、子供が交通事故で亡くなったニュースを見て、
何か1人で泣いてるような人だよ?
僕が高校に合格した時も、一緒になって喜んでくれたし。
うちの近所の人にも凄く愛想良く話しかけて。
うちのおじいちゃんが家にいた時も良く話し相手になってくれてた。
本当に優しくていい人。
そんな人が国会議員になって、発言力を持ったら。
今の糞みたいな日本もすこしはマシになるんじゃないの?って。
壇上で挨拶をする、その人は凄くかっこよくて、いつものその人とは思えなかった。
僕が一番、良いなって思う政治家さん。
実はうちの高校の卒業生で大先輩。
同窓会の副会長さんで、行事ではいつも来賓で呼ばれてる。
去年も卒業式とかにきてた。
僕の卒業式のときにも来て欲しいから。
来年の春まで衆議院の解散総選挙がなければ良いのにって。
そんな風に思うよ。
ていうか、絶対に僕は場違いだったなー。
あー、うー。
やっぱり悩みますよ。
どうしようもないくらいに。
これは仕方のないことだよね?
あー、こういうときにすぐに最善の決断ができる、
強い人間になりたいよ。
そういえば、国語で習いだしてから、夏目漱石の「こころ」が読みたいなって思いました。
古本屋にも置いてありそうな本だから、そういうところで買いたいけれど、遠いんだ。
うちの母親が持ってるって言ってたけどみつからない。
だから、ちょっと遠くにある古本屋さんに行って探して来ます。