かうんたぁ
自己紹介
HN: 夜月(ヨヅキ)
年齢: 20
性別: 男性
誕生日:3月19日
職業: 大学生っ♪
趣味: 本を読むのが好き。
自己紹介: 熊本の大学で就活戦士やってます!毎日愉快に過ごしてます!
毎日、どんな風にやれば有意義で楽しくなるのか必死に考えてます。そしてよく考えすぎてつぶれそうになってます。
誰かに褒められることができる程立派な人間じゃないけれど、誰にでも誇れるように日常を大切にしたいと思ってます。
日記を書くのって楽しいって最近思えてきた。
・mixi
年齢: 20
性別: 男性
誕生日:3月19日
職業: 大学生っ♪
趣味: 本を読むのが好き。
自己紹介: 熊本の大学で就活戦士やってます!毎日愉快に過ごしてます!
毎日、どんな風にやれば有意義で楽しくなるのか必死に考えてます。そしてよく考えすぎてつぶれそうになってます。
誰かに褒められることができる程立派な人間じゃないけれど、誰にでも誇れるように日常を大切にしたいと思ってます。
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今日は僕の兄の2人の子供の保育園の運動会に行ってきました。
最初はあんまり行く気にもなれなかったのですが、
ちびどもに「きてねー」って言われたのと、
兄貴が「お前が大学行ったらもうこれないだろ?最後なんだし来てやって」
って頼まれたの。
確かにそうなんだよねー。
卒業した後に、小学校の運動会とかなら見に行けるかもしれないけれど、
向こうで就職したらそれも難しいし。
行くことにしたの。
でもさ、
「車に乗れないからお前は自転車で来い」
って酷くなーい?
もちろん、迷いました。
坂だらけの住宅街を彷徨う。
まじで帰ろうかな…いや、帰り道もわかんないや…←この状態。
で、音楽やアナウンスが聞こえる。
おwこれって運動会の放送じゃね?w
ってことで、音のほうに向かって進む。
初めて通る道だったけど、音を辿るのは簡単だった。
「…新聞紙、雑誌等のご不要な紙類がありましたらティッシュペーパーと交換しますので、お気軽に…」
…泣いていいですか?
本気で場所が分からなくなったんですけど…。
まじでちり紙交換の車…、余計に自分が何処にいるのかわかんなくなったじゃんかよ…。
それで彷徨いに彷徨って、途中で人に道を聞きながらやっとの思いで到着。
お遊戯終わってたよぉ…orz
でも、楽しかったなー。
見渡す限りの幼い子供たちーッ!!!!
可愛い、可愛すぎるよっ!
転んだり、泣いたり、笑ったりねっ。
癒されるわー(*´д`*)
…変な人じゃないよ、僕。
とりあえず、うちのチビどものでる種目を全部見たら自転車の僕はさっさと帰りました。
帰りは迷いませんでしたよ?
うちの小さな子供たちも、大学にいって4年してまた会ったら大きくなってるんだろうなー。
その4年間に僕の姿は彼らの記憶には刻まれないわけで…。
なんだか悲しいなって。
親戚の伯父さんや叔母さんってさ、確かな存在だけど今、僕が彼らの側にいるようにすごく近い存在ではないんだよね。
だからさ、少しずつ彼らと離れていくのも仕方ないのだけど。
でも、でも、一緒にいれるときは一緒にいたいなーって。
彼らを見てからね、すごく子供が好きになった。
一緒に暮らしてね、成長していく姿をみて、人って凄いなぁって思った。
まぁ、そういう将来があるかはわからないけど、もっともっと大人になって。
結婚とかすることがあるならば、子供欲しいなぁっておもった。
そういうのって自分を人間らしいなって思えるんだよね。
だから、小さな彼らには大きなものを貰ったからね。
側にいるだけで、大変だけれど楽しいんだもの。
甥っ子姪っ子でこんな風に溺愛してるんだから、
もし、自分に子供ができるたのなら、もっと溺愛するんだろなー…w
怖ッ!!!
これ、書いてる時にDASH村でCLANNADのBGMが流れたーーっ!!!
最初はあんまり行く気にもなれなかったのですが、
ちびどもに「きてねー」って言われたのと、
兄貴が「お前が大学行ったらもうこれないだろ?最後なんだし来てやって」
って頼まれたの。
確かにそうなんだよねー。
卒業した後に、小学校の運動会とかなら見に行けるかもしれないけれど、
向こうで就職したらそれも難しいし。
行くことにしたの。
でもさ、
「車に乗れないからお前は自転車で来い」
って酷くなーい?
もちろん、迷いました。
坂だらけの住宅街を彷徨う。
まじで帰ろうかな…いや、帰り道もわかんないや…←この状態。
で、音楽やアナウンスが聞こえる。
おwこれって運動会の放送じゃね?w
ってことで、音のほうに向かって進む。
初めて通る道だったけど、音を辿るのは簡単だった。
「…新聞紙、雑誌等のご不要な紙類がありましたらティッシュペーパーと交換しますので、お気軽に…」
…泣いていいですか?
本気で場所が分からなくなったんですけど…。
まじでちり紙交換の車…、余計に自分が何処にいるのかわかんなくなったじゃんかよ…。
それで彷徨いに彷徨って、途中で人に道を聞きながらやっとの思いで到着。
お遊戯終わってたよぉ…orz
でも、楽しかったなー。
見渡す限りの幼い子供たちーッ!!!!
可愛い、可愛すぎるよっ!
転んだり、泣いたり、笑ったりねっ。
癒されるわー(*´д`*)
…変な人じゃないよ、僕。
とりあえず、うちのチビどものでる種目を全部見たら自転車の僕はさっさと帰りました。
帰りは迷いませんでしたよ?
うちの小さな子供たちも、大学にいって4年してまた会ったら大きくなってるんだろうなー。
その4年間に僕の姿は彼らの記憶には刻まれないわけで…。
なんだか悲しいなって。
親戚の伯父さんや叔母さんってさ、確かな存在だけど今、僕が彼らの側にいるようにすごく近い存在ではないんだよね。
だからさ、少しずつ彼らと離れていくのも仕方ないのだけど。
でも、でも、一緒にいれるときは一緒にいたいなーって。
彼らを見てからね、すごく子供が好きになった。
一緒に暮らしてね、成長していく姿をみて、人って凄いなぁって思った。
まぁ、そういう将来があるかはわからないけど、もっともっと大人になって。
結婚とかすることがあるならば、子供欲しいなぁっておもった。
そういうのって自分を人間らしいなって思えるんだよね。
だから、小さな彼らには大きなものを貰ったからね。
側にいるだけで、大変だけれど楽しいんだもの。
甥っ子姪っ子でこんな風に溺愛してるんだから、
もし、自分に子供ができるたのなら、もっと溺愛するんだろなー…w
怖ッ!!!
これ、書いてる時にDASH村でCLANNADのBGMが流れたーーっ!!!
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