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かうんたぁ
自己紹介
HN: 夜月(ヨヅキ)
年齢: 20
性別: 男性
誕生日:3月19日
職業: 大学生っ♪
趣味: 本を読むのが好き。
自己紹介: 熊本の大学で就活戦士やってます!毎日愉快に過ごしてます!
毎日、どんな風にやれば有意義で楽しくなるのか必死に考えてます。そしてよく考えすぎてつぶれそうになってます。
誰かに褒められることができる程立派な人間じゃないけれど、誰にでも誇れるように日常を大切にしたいと思ってます。
日記を書くのって楽しいって最近思えてきた。

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お久しぶりですっ。
風邪でものの見事にダウンしていました。
まだ治った訳じゃないけど、37.3℃なんて微熱、どうってことないのですよ。

えっと、明日からテストです。
高校生活最後のテスト!……追試さえなければですけど。
んー、でもたとえ0点でも今までの分で赤点にはならないみたいだから大丈夫そうです。
けど、どうせ最後だから気を抜かないで良い点取りたいし、でも授業とか聞き流す程度でノートも酷いことなってるし、直前に2回も学校休んじゃって、教科によっては結構ごっそり抜けてたり…。
でも、猛勉強したらまだ間に合わない事もないはずっ。
だけど、ぶっちゃけ風邪で体もだるいしなー。
だからって、酷い点数取る訳には行かないし。
そうやって、体調こじらせて学校行けなくなったら元も子もないし。
あー、でも本気で授業聞いてなかったかr(ry

こんな感じの葛藤がずっと脳内で。


そういえば、家の本棚が普通にキャパシティオーバーなんで、
学校で読み終わった一般書籍は教室の後ろの棚に立てかけて、
まるで学級文庫の様な装いで放置してたんです。
クラスメートとかも普通に勝手に取って読むし、本当に学級文庫的な扱い。一学期からずーっと置いてて、先生も何も言わなかったんで、もう学校にそのまま無断で寄贈しようかなー的なノリだったんですが。
持って帰れって言われちゃった☆
結構皆が持ち出したりしてるから、10冊くらいかな?数えてないからわかんないけど、その程度しかなかったんだけど持って一回で帰るには多すぎる量。ハードカバーなんかもあるしね。
ただでさえ、他の教科書とかジャージとかで荷物多いのにさすがに厳しすぎた。
放課後、僕らの素晴らしくい凛とし、ずっしりとしたミスター眉毛に渡し物があって、部室に寄って、その話をしたら、
「仕方がないから部室に置いていっていいよ」
との素晴らしいお言葉がありましたので、部室に放置←

早めに部屋を片付けてスペースを確保しなければっ。

 

あーうーあーうううあああーーーーーっ。
鼻が、鼻が、ムズムズするっ。

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以前、メイトに行った時に表紙買いしてしまった、「プシュケの涙」という小説を読みました。
…授業中を使って、一気に。
授業中に教師に見つからないように配慮しながらの読書。
これぞ、高校生活の醍醐味、そして僕の青春!←寂しい。
とりあえず、授業中ほど集中して読書ができる時間もないわけで、
本当に久しぶりに一冊の本を一気に読みきることが出来ました。

それで、もの凄く良い作品。
前半、後半ではっきりと物語が別れていて。
時系列が逆転しているせいで、清々しくも思える後半のラストが物悲しく、救いのないものになってる点が物凄く良い。
もし、前半と後半を入れ替え、正規の時系列で書かれていたら、こんな読後感は一切味わえなかったと思う。結末をしってから読むボーイ・ミーツ・ガールといえるかもしれない。後半だけでも温もり溢れる優しい話。だけどそれで終わらない、それに異様な切なさを加味させるための前半。そのせいで、優しい話なのに後半で胸をナイフで串刺しにされるような感覚に…。
つまり後半が、本番。
主人公は決して前半の主人公である榎戸川ではなくて、彼の前に現れる変人、由良だと思う。個人的にはこの由良が月刊少年マガジンで連載されてる最終進化的少年に出てくる由良と被ってしまって、脳内で想像される由良の姿は、完璧にアライブの由良でした。最初は名前と常識外れな行動でそう思っただけだったけど、絵を描くし、挙句にシャボン玉。完全に由良です。ありがとうございました。

とりあえず、後半の主人公の心理には共感しやすい面があったし、由良がカッコいいし、由良がカッコいいんだ。
それで、最後にあんな風に爽やかに終わるけど、それが決してハッピーエンドでないのは語るまでない。
だからこそ、圧倒的に切ない。由良と吉野の物語はこれからだ、きっとそう思えるはずのラストで、読者はその終焉を既に知っているのだ。

表紙買いだった本であるけど、本当に表紙が逸品。
読み終わったとにこの表紙を見ると、涙腺が緩む事必死。
読了して余韻に浸りながら本を机に置いたら、その時に目に入った表紙のイラストが、あまりにも儚い美しさを持っていて、それはあまりに切なくて、どうしようもないくらい物悲しくて、僕を感極まらせるのには十分すぎる意味を持ってたんだ。
読み返したくもあるけれど、後半を読んだ後に、もう一度前半を読めるほど僕の精神は強くない。

これは、一度読んでおくべきだと思う。
だから、あえて本編については語らずに感想を書いた。
どうしようもなく胸が苦しくなる作品だ。

たまに偶然手に取った本にこんな作品が混ざっているから本読みであることはやめられない。
 




余談だけれど、どうしても触れたくて。
「悩みなんて、誰かに話して、そして労わってもらうことができた時点で、半分は解決してるようなものなのかも」って一文に凄く共感。僕がこれを知ったのはそんなに昔じゃない気がするけど。
なんか、すごく分かる気がするんだ。

昨日、奥華子さんの曲を聴きまくって、涙腺やばかった。
それで今日は放送部に通じてる友人に掛け合い、…というか、一週間くらい前に言ってからなんだけど、今日のお昼の放送で奥華子メドレーを流してもらいました♪
「恋」「魔法の人」「楔」「僕の知らない君」
「片想い」「笑って笑って」「ガーネット」
この順番で流れるようにしてたんだけど、放送とか入ったせいでガーネットまで流れなかった件。本当は「変わらないもの」を入れてたんだけど、ミスってたみたい。
本当に良い曲ばっかりなんだけど、お昼の騒がしい時間に流す曲じゃないよねぇ…。もう不評すぎた…。挙句、教室のスピーカーの音量を0にされる始末。不人気すぎて泣けてきた。
すっごく、すっごく素敵な曲なのに!
寂しい夜に歌詞を噛み締めながら聴くと本当に泣けてきちゃうんだよね。ここ半年くらいで歌詞に対する共感度が更に増した気がするし…w
「夕立」とか「白い足跡」とかを入れてれば少しは違ったんかなぁ。
wikipediaには『明暗様々な楽曲が発表されており、「女性の恋愛感情をストレートに描いている」「優しさ・癒しを感じる」との評価が高い。』って書かれてる。
…女性の恋愛感情をストレートに描いている。
これに凄く共感しちゃう僕の恋愛感情はすごく女性的だってことですか?気持ち悪いにも程があるorz

けど、本当に奥華子さんの曲は良い曲ばっかり。
歌詞が、本当に人の心の弱いところを掬い取ってる感じ。
「好きになってくれる人だけを好きになれたらいいのに」
「あなたを好きになってあたしを好きになれた」
「不思議だね どうして人はすぐに 守れない約束をするのだろう 人の心を繋ぎとめるものなど どこにもないと知っているのに」
「本当は少し期待してたよ やり直せる気がしてた」
「昨日よりも今日が素敵で明日さえもいらないくらいに 生きていけたら きっと」
「好きという気持ちが分からなくて二度と戻らない時間がその意味をあたしに教えてくれた」
「ねぇ君がいるだけで僕は僕でいられたんだ どんなに疲れていても君には会いたかった」
「夏の夢 君だけが消えてしまいそうで 少しでも離れているのが怖かった」

ちょっとだけ、この記事にタイトルが出てる曲から歌詞の一部を抜粋。素敵じゃない?考えちゃわない?こんなこと。
アルバムを3枚持ってるだけで、シングルだけの曲とかはCD持ってなくて、ニコニコとかで聴いてるんだけど、絶対いつかCDを買いたいなって思ってる。要はお金の問題。

さて、今日はだらだらと読み続けてた「夜は短し、歩けよ乙女」を読みきってしまおうと思ってるので、ここでお仕舞いっ♪
これが、読み終わったら「プシュケの涙」を読もうかなって思ってます。この本はどこのサイト様でも評価が異様に高いから楽しみだぁっ。

またまたお久しぶりです。
最近、また精神的に辛い事が立て続きで起こって死にかけてました。

今日は学校お休みして、福岡にいる従姉のところに行きました。
従姉は100万人に1人と言われている病気で入院しています。
なんでも、発症例が極端に少なく、現在発症している人は九州には従姉しかおらず、福岡県内では始めての発症者らしいです。
今まで、そういう病気にかかってるって言う話は聞いていたんですけど、詳しいことはよく知りませんでした。
ただ、親からは脳細胞がブドウ状になってしまい、体が動かなくなり、思考力も低下する名前もない病気、と聞いていたんですが、いい加減にも程がありました。
病名もちゃんとあり、その末尾に舞踏病とつく病気で、赤血球が棘を持ち、その棘が脳細胞に攻撃して、神経に対して正常な信号を送れなくなって、体が言う事をきかなくなって、勝手に動き出したりする病気らしいです。

本当は2月に入って僕も学校を仮卒して余裕が出来てから行く予定でした。それが一昨日の夜、話を振ってみたら僕には何にも言わないで今日行く事に変更していました。ならば、僕も学校休んで一緒に行くと言ったのですが、それはあっさり拒否されました。学校に行けと言うのです。
お見舞いに行くだけなら、また次の機会があるのだから、ちゃんと学校に行けと。僕は4月から熊本学園大学に進学して県外で一人暮らしを始めるので、そうなったら余計に機会はなくなるから今行きたいと請いました。
しかし、うちの母親は聞く耳を持ちませんでした。
なら、なぜ最初は2月だと言っていたのに、僕に何の話もなく急に今月中に行く事にしたのかと問いました。
『二月じゃ、遅いかもしれない』
その言葉の意味するところは、つまりそういうことです。
母はその前に、次の機会があると言ったのに、たった今、二月じゃ遅いかもしれないと言ったのです。僕に嘘をついてた。
僕は憤慨しました。だったら尚更、今行くべきではないかと主張したんだけど、本当に一切聞き入れてくれなかったの。子供は関係ないとか言われても、そんなに子供扱いされるほど、僕は子供じゃないよ。本当に真剣に従姉と会っておきたいって思ってる。
挙句の果てに「遊びに福岡に行くんじゃないんだよ?会ったら帰るんだよ?あんたの目的と違うでしょ?」なんて言い出して、キレた。
うちの親は僕を難病抱えた従姉そっちのけで遊びたくて福岡に行きたい人間だと思ってたみたい。それもあれだけ必死になってたのにそれを遊ぶためだと思われてたんだよ?
家族って、そういうところで一番信頼できる存在だと思ってたのに、僕の事をそんな最悪人間だって見られてたらって思うと、怒りなんて通り越して、ただ悲しくて。

次の日、学校で親との喧嘩や従姉に対する不安なんかで凄く不安定でした。必死に笑顔でいようとしたけど、ちょっとした事で暴れちゃって、一度崩壊したらもう震えが止まらなくて、授業中に泣き出しそうになるのを必死に堪えてた。
家でもあんな風に言われて、学校にいるのも不安でしかないなら、僕は一体何処に行けばいいんだろうって。
でも、どうしてだろうね。放課後、部活の時だけは落ち着いた気持ちでいられたんだよ。実際、部活の時もイライラしたり不安だったりして、周りにそれをぶつけたらどうしようって思って行くのをやめようか本気で悩んだけど、家にも帰りたくなかったし、他に行く当てもなかったから、残ってたんだけど、あんな風に安心できてたのは、本当にありがたかったっす。

それで、昨日の夜、両親と本気で話しました。
今まであんな風に激しく親に楯突いたことなんて、なかったけど、その辺本気で言い合った結果、なんとかついて着て良いと父から許可を貰いました。僕の親は何で僕がそんな何回かしか会った事もない従姉に会いたがってるのかわからないみたいだったけど、僕からしてみればその何回かで忘れられないほど優しくしてもらったし、可愛がってもらったんだもん。僕は昨日、それを初めて知ったんだけど、その従姉と僕は血の繋がりがないみたい。親からしてみればそれもあったのかもしれない、そんなの、関係ないのにね。
でも、父はその後で僕を悩ませる事を言ったんだ。
僕が本気で従姉に会いたいのはわかったけど、僕が一緒にいくことで、伯父さんが僕と従姉を比べてしまって、自分の娘はこんな風に病気で苦しんでるのに、自分の弟の子はこんなに元気で…って嫉妬の感情が何処かで生まれるんじゃないかって、それは伯父さんも人間だしそういう弱い面も持ってる。お前はそういう伯父さんの気持ちも汲み取って、それでも着いて行くんだろ?って。
それで、もし行かなくても、僕が真剣に着いてきたがってたことはちゃんと伝えるからって。
子供にはわからない事かもしれないけど、お前は大人の考えも出来ると思うから、しっかり考えろって。
それで、また、揺らいじゃったんだ。
あれほど願った従姉に会いに行く事を許してもらえたのに、また悩んじゃうんだ。
滑稽だよね。
子供扱いされたら憤りを感じるのに、大人として扱われると不安になる。
もう、一体何なんだろうね。
明日の朝までに決めろって、それまで待つって言われて。
一晩中、悶々としてました。こんな時に、いつも頼ってた人にはもう頼れないから。それでも、こんな状況でも、あんな事を言われてもあの人に頼りたいって思ってしまって、ただでさえ一杯一杯なのにそうやって自分で自分を苛めて。
けれど、行こうと思った。
確かに、伯父さんを苦しめることになるかもしれない。大人だって完璧じゃない、強いわけじゃない。そういうのは十分理解してるつもり、けどあの伯父さんはそういうことで苦しんでも、絶対に間違わない人だって信じてるし、何より僕自身が、いまここで従姉に会わなかったら後悔するって思ったから。もし行かなかったらって考えると、学校でまたイライラして荒んでる自分が、簡単に想像できたもの。

結局、夜遅くまで考え込んでたせいで寝坊して、学校に行く時間、とっくに過ぎてたから、必然的に着いて行くことにしました。
なんか、うちの親はわざと起こさなかったんじゃないかって思う。
それでね、ひとつだけ、誓いを立てました。
それは、絶対に泣かないこと。
ここまで子供でも大人でもない僕が、不安定ながらに必死に強がって決めた事。だから、絶対に泣かない。どんな風になっても最後まで強くある。そう決めたんだ。
それで、その誓いを自分だけのものにして、崩してしまわないようにって、携帯から日記に書いて車に乗り込んで出発。
そしたら、ね。日記を読んだあの人から、あんな僕の心を根こそぎ抉っていくような言葉を振りかざしたあの人から、電話が、かかってきたの。
あの言葉には触れなくて、ただ、いってらっしゃいって。
狼狽しまくってたし、車の中だから、会話は親に聞かれちゃうからって大して何も言えなかった自分が情けない…。
けれど、あの言葉がまだ残ってて自分からあの人に連絡するのは怖いし、それに大切な事に気付いちゃったから、それはもうしばらく放棄しようと思ってた気持ちだから、あの子に対して、前みたいに接する事は出来ないんだよ…。

閑話休題。
それで、高速道路に乗って福岡に。
伯父さんと合流して、九州大学病院に。病院の大きさにびっくり。
そこの神経内科の重病者を扱う部屋に。
従姉の姿を見たら、泣きたくなるだろうってずっと思ってた。
けど、それは大きな間違いだったんだ。
あの時の気持ちは言葉に出来ない。
親から聞いてたのとは全然違って、動けるし、意思の疎通もできた。
従姉は僕のことを覚えていてくれて、笑顔で出迎えてくれた。
言葉は今年に入ってから話せなくなったからって、震える手で文字盤を指差して「あ」「り」「が」「と」「う」とか「う」「れ」「し」「い」とか、本当に喜んでくれて、涙まで流して喜んでくれて。
僕が大きくなってた事とか、大学に進学が決まった事も喜んでくれて、僕もすごく嬉しかった。ぎゅって手を握って、絶対また会おうねって約束してきた。親が病室を出て行っても未練がましく握手してたのは内緒。はっきり聞き取れなかったけど、最後に「あられってて」って言われた。多分、発音とか雰囲気とかで感覚的にだけど、勝手な本当に都合の良い解釈だけど「頑張ってね」って言われた気がする。


それで、後は、帰宅。
帰ってくるときに泣き出しそうになった。
従姉は頑張って生きてた。あんな絶望の淵にいてもなお、笑顔を振りまいて前向きに生きてる。
僕より辛くて、苦しくて、寂しくて、悲しくて、怖いはずなのに、「頑張ってね」って言ってくれた。
なのに僕はちょっと位辛い事が続いたからって悲観して、厭世的になって何もかも否定的になってしまってて、生きる事が怖くて寂しく感じてきてた。
だけど、僕は全然不幸じゃない。
体だって貧血さえあれど健康体だし。
家だってそんな裕福じゃないけど、私立の大学に4年間通うお金を援助してくれる人もいる。
家族だって、今回の事でまだ信用できない感じは残ってるけど、両親ともちゃんと一緒に暮らしてるし。それこそこんな事になるまで喧嘩したって朝起きたら元通りな程度しかした事なかったし。
学校に行けば、友達もいる。
これだけあって、何が不満なものか。
僕はただ、自分の本当に欲しいもが手に入らないからって、それが歯痒くて、駄々を捏ねてただけ。ずっとずっと子供だっただけ。

例えば、自分の価値観を否定されて自問自答してしまったり。
例えば、信頼してる、大好きな人に突き放される様な言葉をぶつけられたり。
例えば、大好きな従姉のことがどうしようもないくらい心配でも。
例えば、親に理解してもらえなくても。

1ヶ月の間に、これだけの事が起こっても、それでも強く生きなくちゃいけない。

些細な悲しみで、いつまでも落ち込んでるのは情けないよね。
今まで、ずっと、情けなかった。
だから、僕は、これからは強く生きたいって思った。
うまく、言葉には出来ないけど、まっすぐ生きたい。
もう、悲観してばっかりじゃいられないもん。

後悔はしない。
残りの高校生活、
絶対泣かないで、全力で楽しみたい。
僕にはそうできるんだから、そうしなきゃ。
無駄にするなんて、勿体無いもの。

本当は、もっともっと書きたい事が沢山あったんだけど。
ブログには書ききれなくなっちゃいそうだから、ある程度抑えたんだけど、意味がわかんなくなっちゃったね。

従姉のこと、正直まだ不安だけど、
「頑張ってね」って言われちゃったし、
それでも、僕は、僕ができることを、ね。
さあ、頑張ろう。頑張って、強く生きよう。
 

13話の感想、まだ書いてませんが・・・。
というか、あれなんですよね。13話は大好きな話なんですけど、なんか納得いかなかったって言うか…。
原作厨の我が儘が…←
もう少し、丁寧に作って欲しかったなーと思った回だったんですよね。
感想を書いたら、その不満に満ち感想になってしまいそうだったんで、ちょっと時間を置いて書くことにしました。
大好きなシーンだからこそ、しっかり書きたいしね。

それで、今回は14話の感想。
今回は結構満足が出来る出来。
それでも、やっぱり作画の変化を意識してしまう…。
おもしろかったけどね!

以下、ネタバレ。
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