年齢: 20
性別: 男性
誕生日:3月19日
職業: 大学生っ♪
趣味: 本を読むのが好き。
自己紹介: 熊本の大学で就活戦士やってます!毎日愉快に過ごしてます!
毎日、どんな風にやれば有意義で楽しくなるのか必死に考えてます。そしてよく考えすぎてつぶれそうになってます。
誰かに褒められることができる程立派な人間じゃないけれど、誰にでも誇れるように日常を大切にしたいと思ってます。
日記を書くのって楽しいって最近思えてきた。
・mixi
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近、なんだか栄養不足。
あ、ごはんはちゃんと食べてます。
大好物は野菜です。
海藻の乗ってるサラダとか、それで一食事足ります。
血液検査の結果もばっちり健康体でした。
栄養不足って言うのは、なんか、その。
心の方?
自分で言っちゃうのもどうかと思うんだけど、最近、精神的なゆとりがないんだよね。
時間的な余裕はたくさんあるんだけど、なかなかそれを使えない。
じゃぁ、栄養ってなんなの?そういわれてもわかりません。
布団に入って眠るまでに2時間とか3時間とかかかっちゃって、寝不足だったりとか。
集中力の途切れ方が半端なかったりとか。
急に気が沈んでしまうのに、必死に笑顔を作ったりとか。
もう、大学生になって3ヶ月。
早いなぁ……。寂しいなぁ……。
経営学と情報処理のレポート、ゼミのレジュメに、文章論の課題のエッセイに、ゼミナール大会の趣旨書、作らなきゃいけない文章がたくさんあるのに、それに対して全然意欲がわかないの。
文章を書くって、僕の専売特許だったはずなのに。
最近、全然かけないや。これもゆとりがないからなのかな。
気分転換が必要だよね!
ちょっと今から散歩してきます、明日は論文大会もあるから、一時間くらい。
夜の街って、なんだか好き。
明日が終われば、そこからが本番。
火曜日は頑張って時間も作ったし。頑張りたいよ、僕が一番求めるもの。
ゼミナール大会だって、自分で班長引き受けたんだもん。
頑張んなきゃ。もっともっと、先輩たちに近づくために。
よし、行こう、散歩。
アライブの最新刊を買ってきて呼んだのですが、特装版の付録についてた漫画の「ユラ ト ヒマワリ」「ナミ ト ヒマワリ」がかなり良かった。
由良は僕がアライブで一番好きなキャラ。
そして、今回のおまけ漫画でさらに惚れ直した。
あぁ、なんであんなに格好いいんだろう。
由良もそうだけど、話が格好良い。
こういうSSが書いてみたい!って思うんだけど、すっごく難しいんだよね。
由良かっこいいよ、奈美が切なすぎるよ。
こんな短い話で人の心に何かを感じさせてしまうなんて、すごい。
最近、全く持って創作活動をしてません。
高校の頃、仮卒から卒業までの間に長編小説を書き上げると目標を立ててたくせに書きかけて放置してるから、
時間があるときに一気に書いてしまいたいんだけど、なかなか難しい。
それを今やりたいと思ったし、それをして欲しいといってくれる人もいるのだけど、時間と意欲が。
やらなきゃいけないことと、それよりやりたいことがたくさんあって、中々。
でも、小説を書くって、自分の中ではやらなくちゃいけないことなのかもしれない。
理想が高くって、いままで自信をもって他人に見せられる作品を書き上げたことがないんだけど。
いつか、長編小説を書ききって、他人に見せることがあれば、それは僕のひとつの成長のポイントかもしれない、そう思うのです。
だからこそ、簡単なことじゃないけど、いつかはやらなくてはいけないことなんですよね。
乾くるみさんの「イニシエーション・ラブ」を読んだんだけどすごく面白かったです!
途中からずっと違和感を感じていて、何かおかしい!と思いながらも何がおかしいのかわからず、もやもやしながら読んでたら最後の2行でそれが一気に収束して衝撃が……。
「……ほぇ?」
「……え!?」
「えぇぇぇーーーーっ!!!」
ってリアルにこんな反応。部室で読んでて急にこんな風に叫ぶもんだから、「うるさい」って怒られてしまった。
けど、二度目を読みたくなるって理由がわかる気がする…。これはもう一度読むと、絶対違う物語に感じるだろうなぁ…。
一見、どこにでもあるような恋愛小説に見えて、ミステリ風の仕掛けが仕組んであるこの本。やっぱり醍醐味はその仕組み自体だけど、話自体もなかなか面白かった。
携帯電話が無い時代で、公衆電話を探して電話をかけたり、固定電話に電話をかけて、彼女の親が出ないかドキドキする。
今では味わえようなそんな雰囲気も、なんだか大好き。
本当に携帯電話って便利なんだね。
んで、作中で語られる、「イニシエーション・ラブ」の意味にもなんか共感。
イニシエーションは直訳で通過儀礼。
つまり、通過儀礼の恋愛のことをイニシエーション・ラブって言うわけなんだけど、恋愛においては絶対って言葉はありえないんだなって、そういうのを知って大人になって行くための恋愛ってこと。
純粋なだけじゃ、ないんだよ、ってそういうことなのかな。
あぁ、僕はもっと純愛系が好きだったのに!
とりあえず、かなり楽しめた一冊だったので同じ著者の「リピート」と読んでみようかな、と思うのでした。
最近、放置の頻度がすごくてごめんなさい。
新生活、慣れる前にどんどん新しいことを始めてるのでてんてこ舞いな感じなのです。
今日もバイトの面接に行ってきました。
正直、すごく安易な考えで面接を受けてきたんですけど、やっていけるか不安だったり。
きっと少しずつ慣れていくんだろうから、きっと平気だよね。人間って、順応してく生き物。
ていうか、やらなきゃいけないことと、やりたいことが多すぎて、結局本当は何がしたくて、何をしなきゃなのかがわからなくなってる現状。気付いたら足元を掬われてた、なんてこともあるかもしれない。
こういうのって、少し裏切りなのかもしれないけど、実家で家族と過ごしてたときよりも、今の一人暮らしの方が性に合ってる気もするんだ。もちろん、寂しすぎたり、大変だったりするし、昔のほうが人間らしい暮らしをしてた気がするけどね。
今はすごく、なんか、うん、自分で動かなきゃ何も始まらない生活だから、すごく行動的に頑張れてる気がする。
とりあえず、です。
今は目の前にある課題を片付けていくことで精一杯。
今まで、誰かの背中を追いかけながら、自分の意思を他人に委ねながら生きてたような気がするけど、変わっていける気がするのです。一応、期待されてはいるみたいだから、人を引っ張っていけるような人間になりたいなって、僕が皆を引っ張っていくことを望んで、期待してくれる人がいる。僕は今、その人の背中を必死に追いかけてるんだけど、彼がいなくなったときに、彼の代わりになれるように。彼を越えることが出来るくらいの人間になれるように、頑張っていけたらなって。
そのためにはまず、自分のことからしっかりしなくちゃって、そう思う。
頑張ろう、本当に、いまはそれだけで頑張らなくちゃ。
明日から、実家に帰省します。
ゴールデンウィークを利用して家業の手伝いをするのです。
授業と学習会が終わったらすぐに帰宅して最終便に乗って帰ります。
久しぶりの実家。楽しみだなぁ……w
早く帰ってチビ共と戯れたいのですよw
それで、わざと着替えを持っていかずに、向こうで新しい洋服買ってもらいます←