年齢: 20
性別: 男性
誕生日:3月19日
職業: 大学生っ♪
趣味: 本を読むのが好き。
自己紹介: 熊本の大学で就活戦士やってます!毎日愉快に過ごしてます!
毎日、どんな風にやれば有意義で楽しくなるのか必死に考えてます。そしてよく考えすぎてつぶれそうになってます。
誰かに褒められることができる程立派な人間じゃないけれど、誰にでも誇れるように日常を大切にしたいと思ってます。
日記を書くのって楽しいって最近思えてきた。
・mixi
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昨日の夜、自室でお酒を発見しました。
以前、余ったものを持ち帰ってきて、
でも、普段はお酒なんて好んで飲もうと思わないから、
ずっと放置していたのだけど、
昨日はそういうのにでも頼りたいくらいな気分だったので、
ついつい…、ね。
それで鬱憤が晴れればいいなぁ、とか思って飲んだんだけど。
逆効果もいい所。
病んだ時に、それも一人でいるときに、お酒に頼っちゃいけないね。
あれって、感情の揺れ幅を大きくするみたい。
幸せな時に飲んだら、幸せの幅が大きくなるけれど、
寂しい時に飲んだら、寂しさの幅が大きくなるよ。
んで、若干暴走しちゃいました←
その暴走を知るクラスメートに、一日中からかわれてましたから…。
でも、彼だったから良かったんだ。
他の誰かだったら、羞恥心のあまり死んでたかもしれないww
まぁ、でも、結局、何も問題なかったから、良かったよ。
朝起きて、酔いもさめて、前日に自分がとった行動に自分でドン引きしたからww
だから、もう、今日は飲まないでなんとかしますさw
明日、友人の誕生日です。
11月11日。
ポッキー&プリッツの日。
その友人には皆で大量のポッキーとプリッツをプレゼントします←
ということで、一応、僕も購入してきたのですが…。
買いすぎたorz
まぁ、うん。
友達と被った分はプレゼントから省いて、自分で食べたらいいよね。
ポッキー美味しいし。
あー、うー、きっつい。
なんでだろ、体がすっごいだるい。
やること沢山あるのに何も出来ない…w
早めに寝ちゃおうかなぁ…。
自称、読書家の僕。
そんな僕も最近はあんまり本を読みません。
まぁ、読めませんって表現が正しいかも。
面白い本と出会えたら凄く嬉しいんだけど、
そうじゃないほうが多いからね、
僕は本は買ってから読む人間だから、
なんども自分に合わない本に当たると、
財布が厳しいの、読むときは一日二、三冊くらい普通に読むからね。
それで、あまりおもしろくない本に連続で当たると買うのが億劫になるんだ。
読んでないのは時間が無い、というか、最近妙な睡魔に襲われたり、
集中力が続かなかったりするのも理由なんだけれど。
夏目漱石の「こころ」も数ページ読んでは止め、数ページ読んでは止め、の状態なんだよねぇ。
あ、その「こころ」で、すごく気になる台詞がありました。
「先生と私」で先生が私に言った言葉。
「あなたは本当に真面目なんですか」
「私は過去の因果で、人を疑り続けている。だから実はあなたも疑っている。然しどうもあなただけは疑りたくない。あなたは疑るには余りに単純すぎるようだ。私は死ぬ前にたった一人で好いから、他を信用して死にたいと思っている。あなたはそのたった一人になれますか。なってくれますか。あなたは腹の底から真面目ですか」
この『あなたはそのたった一人になれますか』って部分が特に好き。
先生に惚れちまいそうだぜ。
なんか、本当に切ないじゃない、寂しいじゃない。
そして、物凄く人間らしいじゃない。
この辺を教科書に載せたらよかったのに。
人を疑り続けているけれど、人を信じたい、そんな風な思いだよ。
孤独から、罪悪感から、解放されて十字架を下ろしたい。
そういう願いだよ。
贖い切れぬ気持ち、それでも救われたい気持ち。
友達にこの台詞が好きだと言ったら、
Kにあんなことをしたくせに我が儘だろって言うんだ。
人間って、自分に優しい生き物でしょ?
先生がKに対してあんなことをしたのは大学時代。
それから晩年に至るまで、ずっと苦しんだのだから、
もう、十分じゃない。
人間は、弱いよ。どこまでも、弱いよ。
だから、自分を守るために必死なんだ。
それは全然おかしいことじゃない。
一人では生きていけないから、
誰かと触れ合うことは当たり前のこと。
触れ合いが強くなって、強くぶつかれば、
傷つくことも、傷つけられることも仕方ないんじゃないの?
人を傷つけることは好ましいことじゃない。
でも、仕方ないことなんじゃないかな。
それを罪だと思う人は優しい人。
傷つけることは悪くない。
だけれど傷つけて、何も思わないのならそれは悪いこと。
「こころ」で先生は苦しんでるじゃない。
だからね、僕は先生が悪いとは思わないよ。
悪いのは、そんな風にしか生きれない、人間そのものなんだろうね。
個人としては、こころの在り方としては、何も悪くないんだ。
世の中にはね、何も感じない悪人もいるはずだよ。
結局ね、誰もが一人なんだよ。
だって、一人の人間として生まれたんだから。
別の個体としてあるんだから、決して交わらないもの。
でもさ、触れ合っていられるんだ。
支えあっていられるんだ。
だから、無理はしなくていいんだ。
そういう相手が、いればの話だけど。
そういうわけで、「こころ」で先生は私に縋りたかったんじゃないかな。
『あなたはそのたった一人になれますか』
って、そういうことを求める問いかけじゃない?
「こころ」、読みきったら、ちゃんと感想書いちゃおうかな。
…すごい切実に疲れたと感じた今日。
朝9時集合ってのは良かった。
しかも、集合場所の商店街が我が家から5分とかからない。
だから、授業の一環なのに8時過ぎまでぐっすり眠れた。
ただ、それがわかってて夜の3時まで起きてたのが間違いだった。
仕方ないじゃないの。
それで、若干ぐったりしながら集合場所に。
捌けなさに定評のある担当教師の指示で、
長机や椅子を借りるために某ビルの4階まで階段を上る。
3階から上に上がろうとするとチェーンで封鎖されており、
「関係者以外立ち入り禁止」の文字。
『今日は俺ら関係者じゃね?』ってことで僕はチェーンをくぐり進入。
更に階段を上るも4階はシャッターが閉まってて階段のあるフロア以外にはいけない。
ならば、ということで更にチェーンを越えて5階に←
やはり、シャッターが閉まっている。
そして、今までより幾重にも張り巡らされてる階段を上りました。
屋上への入口がありましたが、鍵がしまってました。
とりあえず、なす術が無かったので4階で待ってた友人と合流し、
3階で待ってた友人とも合流し、一旦外に出ました。
……他のクラスが1階から長机を運び出してました。
あるぇー?担当の先生、4階から運ぶって言ってたのになっ。
まぁ、あの先生が役立たずなのは今始まったことじゃないし、許すよ、うん。
それで、まぁ、お店から花を持ってきて、並べて、売った。
その辺の人に広告を押し付けたり(多分、邪魔だったろうなぁ)してました。
んで、朝、始まって割りとすぐ、母親参上。
気付かれないうちに広告配りに行きました←
しばらくして、隣家の人が娘さん2人連れてきました。
小学1年生と幼稚園年長さんの姉妹。
可愛いの←
高校生に囲まれて「可愛いなぁ~どれにする?」って言われて
緊張して母親にギュッてしてるのが可愛いの!
ポインセチアを買って行ってくれました。
そう、そのポインセチアがね、凄く可愛いの!
赤い葉っぱの上に白いパウダーがふりかけてあってね、
まるで雪みたいに綺麗なんだー。
それで、472円だったから、余ったら買おうかなーって思ってたんだけど。
人気人気ですぐに完売。
お店に行って新しく並べて、売り切れて、並べてを繰り返してたけど。
お店にあった分も全部完売。
結局買えなかった…w
お昼は友達のやってるところで、
ハンバーガーショップのチキンピースとクレープを購入。
それに、他の友人達が売ってるのをいくつか。
あと、自前のおにぎりを4つ食べてお腹いっぱいに。
財布は寂しくなったけど。
おにぎり持参って、結構勝手がいいのね…。
僕も今度から学校に持って行ってみましょうかしら。
そして、午後もお花を売りました。
先生とかに押し売りしたりねww←
で、知り合いの市議さんがやってきたので、買わせました。
んで、結局あまったから、返品しました。
綺麗な花、沢山あったんだけどなぁ。
少しくらい、買いたかったけれど、
花とか買っても自分の家には飾らないし、
他にどうするとかもないしね。
それに鉢植えならともかく、切花はすぐに枯れちゃうし。
まぁ、でも、買ってたらお財布が悲鳴あげてただろうから、
悪くはないんだけどね、悪くは。
正直、今まで頑張ってきたから、今日はいままで何もしなかった女子に任せて僕はゆっくりしてようと思ったんだけど。
全然、出来なったね。
いや、女子さんたちも頑張ってくれてたんだけど。
やっぱり、僕が動かなくちゃ落ち着かない性質みたいで。
何かなぁ、なんかねぇ、忙しいのは嫌いじゃないみたい。
忙しいって辛いのとはイコールじゃないから、
楽しい忙しさだったら、全然いいと思うんだ。
まぁ、それでも疲れたものは疲れた。
なんか、打ち上げでボーリング行くぞぉ!って叫んでた人がいたけど、
疲れてたし、お金ないし、不参加で…w
うーん、文化祭のときもボーリング行ったらしいし、
彼らボーリング好きだなぁ。
んで、家に帰ると、
ケーキやら、シュークリームやら、パンやら、カステラやら、蒲鉾やら、バナナやら、みかんやら、野菜やら、
なんか、今日、どっかで見たような記憶が有るようなものが。
テーブルの上に並んでいるわけですが。
うちの母が色々買ったみたいなんです。
賞味期限が短そうな奴から食べることにしますね?
6話は引き続き美佐枝さんと志摩君の話。
校門で美佐枝さんを待つ志摩くん。欠席する美佐枝さん。
公園のベンチにひとりぽつんと座る美佐枝さん。
声をかける志摩くん。
純情な志摩くんがすごく可愛い。そして、美佐枝さんも。
傷つき合った2人、慰みあう2人、静謐とした雰囲気は悲しみの中にささやかな救いがある。
少しだけ優しくて、温かい、そんな2人の雰囲気。
好きな人と同じことで悲しめる、それって素敵なこと、そう思うよ。そんな風な2人だから多分互いに愛おしくて、信頼しあってるんだろうなって。
女装志摩くん自重しろwwww
ほんと、何でKey作品は可愛い男の子を女装させたがるんだっ!
リトバスの理樹並の女装の似合い方wやっべwww
何このメインヒロイン級のデザインwww
てか、芳野さんw自重しろwそして公子さんもw
この辺、めっちゃ伏線すぎるwやっべw
そして、公子さんの前で、女装志摩くんが美佐枝さんにとんでもない台詞をwwやべぇww腹筋ちぎれるww
公子さん固まったらだめwww
着替えようとした志摩くんの着替えから、巾着袋が落ちる。
そして、志摩くんは自分が美佐枝さんの願いを叶えるためにやってきたことを思い出す。
そして、志摩くんの家に行こうと言い出す、ユキとサキ。
おぼろげな記憶を辿って志摩くんの家に着くと、志摩賀津紀はもういない人間だと突きつけられる。
そして、全てを思い出す志摩くん。本当の志摩賀津紀はもう、いない。そういう事実。
秋祭り。美佐枝さんと志摩くん。2人で見て回るのだけど。
真実を思い出したから、それは楽しいだけじゃなくて。
だから、志摩くんは本当の目的を果たすために、美佐枝さんに願いを聞く。
そして、美佐枝さんの口から語られる願い事。
「ずっと、ずっと私のことを好きでいてください。いつまでも、いつまでも、私のことを好きでいてください」
そして、温かい抱擁。志摩くんの涙。
語る志摩くんの言葉が切なくて、悲しいんだ。
幸せな光景なはずなのに、幸せの裏には過酷な真実があるから、どこまでも悲しいんだ。
そして立ち去る志摩くん。消える志摩くん。
「さよなら、美佐枝さん」
それからもう、志摩くんは二度と姿を見せなくなった。
寮母になった美佐枝さん。そしてその部屋に居ついた猫。
でも、その猫はずっと美佐枝さんの側にいるんだ。ずっと美佐枝さんを好きでいるんだ。
朋也が見ていた夢、それはそんな夢。
でも、夢だけど、朋也は現実だと信じた。
猫が見せた夢。猫が美佐枝さんに思いを伝えるために見せる夢。
秋祭りに出かける朋也と渚。その足元に擦りつく猫。
追いかけてくる美佐枝さん。さらに逃げる猫を追いかける美佐枝さん。
そして、朋也は猫が夢の中で伝えて欲しい願った言葉を口にする。
感極まって言葉が出なくなる美佐枝さん。大好きだった人の言葉。届かなくなったけれどずっと側にいる人の言葉。
滲む涙。そこにいるのは猫だけど、思い出すのは弱々しくて頼りの無い少年の姿。
猫は大好きなご主人様から頼まれて、恩人である女性の願いを叶えようとした、だけれどその人を好きになった。そして好かれた。彼女の願いは彼がずっと側にいること。だから、猫はずっと彼女の側にいるんだ。例え言葉も思いも届かなくても、ただ好きな人の側に、ずっと。
次は有紀寧の話っぽい。
有紀寧の話。大好きなんだ。っていうか、有紀寧が大好きなんだ←
あんなのほほんとしてるのに内に秘めた思いは凄いもので、すごく弱いのに強い人。
健気すぎるだろ…サブヒロインで一番好き…多分。
あーあ、どうせまた泣くんだろうな。
えーと、学園編。残ってるのは後誰だっけ。
有紀寧と、幸村先生と、勝平だっけ。
うあ、3人中2人が男www
そしたらいよいよアフターかぁ。
待ち遠しいなぁ。てか、もう、涙腺休まることがなさそう。
5話の感想もちゃんと書いてたのに投稿し忘れてた…。
っていうか、出来てなかったんだ、きっと。
そういうことなので、5話、6話の感想を一気に載せちゃいます♪
今回は幻想世界からのスタート。
最初、幻想世界を見たとき、アニメってこんなに綺麗に動くもんなの?って思ったけど。
いまだにそのクオリティには見入ってしまう。
ひとつひとつの会話が意味深で、本当に深い感じがする。
それが2分間も続くんだから本当にぼーっとしてみちゃう。
なんか、本当に幻想なんだよ、幻想世界。
そして、本編。
前回、次回予告でみたようにやはり美佐枝さんの話。
実はこの話、結構好きだったりする。
春原にお裾分けを持ってきて、入口付近でシマ猫に遭遇。
寮に入ると美佐枝さんにぐるぐる回されてる春原。
猫を売り飛ばそうとした春原への制裁っぽい。
で、美佐枝さんの部屋で話してたら智代の登場。
私服の智代!私服の智代!
美佐枝さんを尊敬してる智代。
なんか、その健気さが可愛いんだ。
さり気ない渚の台詞とそれに突っ込みなのない一同もなんかもう。
温かくて、なんだかお母さんみたいな美佐枝さん。
彼女は男子寮の寮生の相談に乗ってあげたりもしてる。
たとえば、デートの場所の相談を聞いてあげたりとか。
良い場所を紹介してあげたりとか。
悪いことをしてる人、主に春原に対する鉄拳制裁とか。
人に頼りにされる美佐枝さん。
人望が有るって言う朋也。
「叱ってくれる所」
「心配してくれる所」
「石鹸の良い匂いがする」
この3つがなんか美佐枝さんの過去を思い出させる。
智代が去り、春原が追い返された後、
朋也と渚の2人にデートに行けとすすめる美佐枝さん。
んで、さりげなくラブラブをアピールする2人。
照れる朋也かわゆすww
美佐枝さんの翳りのある台詞。
そのあとしばらく美佐枝さんの部屋で話すけれど、
朋也は睡魔に負け、眠ってしまう、猫に見つめられながら。
誰かの声を聞きながら。
そして、志摩君キター!!!!
女子高生時代の美佐枝さんキター!!!!
てか、志摩君。一瞬、勝平に見えたっ!←
おどおどしまくりの志摩君と、
イライラしたり迷惑そうにしたりするくせに優しい美佐枝さん。
この2人の駆け引きがすごく好き。
もうちょっとはっきりしろ、志摩くんっ!って言いたくなるけれど…w
BGMが和むー。もう本当KEYの音楽好きー。
美佐枝さんの願いをひとつだけ叶えるって言う志摩くん。
美佐枝さんは必要ないって言うのに、しつこく美佐枝さんに纏わりつく志摩くん。
少しずつ少しずつ志摩くんに心を許す美佐枝さん。
タオルで志摩くんの髪を雑にわっしゃわっしゃ拭く美佐枝さんその時の志摩くんの表情がっ!←
そして、美佐枝さんの思い人、五十嵐君に辛い頼みごとを頼まれる志摩君くん。
優しく落ち込む志摩くんに接する美佐枝さん。
だけど、彼女の優しさは逆に志摩くんは傷ついてしまうんだ。そして志摩くんの苦しみの理由に気付いた美佐枝さんは自信も辛いはずなのに自分を責めていく。
次回予告。
BGMは願いの叶う場所Ⅱ。
これ、聴いただけで泣きそうになるんだけどさ。
志摩くんの思いとか、美佐枝さんの決意とか。
そういうの知っているから、余計悲しいんだ。
美佐枝さんの昔の話、どこまでやるのかなぁ。
志摩くんの話で終わりかなぁ、話数的に。
でも、光見守る坂道で―のその後、芳野さんと絡む話もやって欲しいなぁ。