物事を選択して生きていかなければならない過酷さ。

夏合宿、終わりました。
すごく楽しかったー…。
楽しもうと思う気持ちは、やっぱりすごく大切。
楽しければ、悲しさとか寂しさも誤魔化していけるもの。
そうしなくちゃ、人って生きていけない。そうだよね？

誰だって悲しみの中で生きてる。過去にいくらだって後悔や未練がある。
だから、今のうちに正しい選択をしなくちゃいけない。
何が正しいのか、何が間違ってるのか分からないし、いつ答えが出るのかもわからない。答えなんてないのかもしれない。
けど、緩やかに駄目になってるのを感じ続けるより、何か行動を起こし続けたほうがいいはずなんだ。きっと。

なんか、もう、この考えすぎる思考をどうにかしたいなー。
何も考えないで生きていけたらどれだけ幸せなのかな。それはそれでぞっとするけど。

これからどうやって生きていこうかな、どうやって過ごしていこうかな。
心がすごく空っぽに近い。なんか発散しに行こうって気力さえわかない。
もう、なんか、すごく駄目になりそう。けれど、これも自分で選んだこと。
どうして僕の周りにはこうも優しい人が多いんだろう。僕は優しくされると甘えちゃうから、優しくしないで欲しいのに……。

とりあえず、合宿は楽しかった←結論