年齢: 20
性別: 男性
誕生日:3月19日
職業: 大学生っ♪
趣味: 本を読むのが好き。
自己紹介: 熊本の大学で就活戦士やってます!毎日愉快に過ごしてます!
毎日、どんな風にやれば有意義で楽しくなるのか必死に考えてます。そしてよく考えすぎてつぶれそうになってます。
誰かに褒められることができる程立派な人間じゃないけれど、誰にでも誇れるように日常を大切にしたいと思ってます。
日記を書くのって楽しいって最近思えてきた。
・mixi
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あれ、なんでだろう。
どうして僕は、部屋の掃除をしてるんだろう。
…もう、なんか恒例になってきました。
テスト前の部屋の掃除!
いやぁ、結構長いこと放置してたからやばいなぁ。
テスト終わったら、掃除しなきゃね。
あと4ヶ月しか使わない部屋だけど、
その間、すっごく使いやすく思えるように、
ちょっぴり改装しようかなぁ。
短い期間しか残ってないからこそ、愛をこめて使わないとね!←
あ、そういえば、3月に東京に行く予定があったのです。
従姉の結婚式で。
でも、なんか席が足りなさそうだから諦めろといわれました。
従姉は僕にも良くしてくれて、必死に招待したがったみたいですけど。
伯母の存在が壁となったようです。
なんか、親戚でうちだけ多く呼ぶのはおかしいって話で。
僕と従兄弟が呼ばれないみたい。
それで、結婚式は出れなくても、東京に一緒に遊びに行く?って話もでたんだけど。
行かなかったら、もし行った時にかかる費用分のお金くれるって言うんだよ?
ごめん、なんか、金の亡者でごめん…。
行けば従姉と会って、「おめでとう」って言うくらいはできるけれど、
それで呼べなかったこと気にされるのも嫌だしさ。
東京の街を一人で歩きまわれる自信も無いんだっ!
それに、従兄弟がセンター試験の結果次第では彼も無理らしいから。
ねぇ。
従姉は修学旅行のときもホテルまで遊びにきて、お小遣いをくれたりさ。
受験のたびにお守りを送ってきてくれたり。
本当に良い人なの。
上京する前はさ、本当のお姉ちゃんみたいに思えてた人なの。
今でもあったらそんな風な優しさと温もりを感じちゃう。
だから、すごく、すごく行きたいんだけど。
本当に、心の底からのおめでとうを伝えたいんだけれど。
それが出来ないのならさ、
お祝いは直接会った時にね。
どうせお正月には会うし、もう目一杯言ってやろう。
結婚式に招待しなきゃ、参加しなきゃ、
お祝いされちゃいけない、しちゃいけないって、
そんな決まりもないし。
参列する誰にも負けない気持ちをこめるつもりで、
おめでとうって言ってやろう。
そう思うのです。
だって、僕の目標は『自分が辛い時に人の幸せを祝福できる人間になること』なんだもん。
正直、兄貴が結婚する時もこんなに祝福する気持ちは無かったんだ。
どちらかというと、寂しさの方が大きかったからね、あの時。
ぶっちゃけ、いまではウザイとしか思わないけど←
それでも、なんていうかなぁ、なんかあるんだよね。
もちろん、従姉にも、そういう風に感ずるものはあるし。
まぁ、それなら東京にいけばいいじゃんって話なんだけど。
他にも思うところがあるしね。
うーむ、あれ?
今日はちょっとだけ書いてテスト勉強しようと思ってたのに。
\(^o^)/
受験終了の解放感を満喫する猶予も無く期末テスト…。
うーむ、学校さんももっと日程考えてくれたらいいのに…。
捨てる気満々だったけれど、授業をほとんど聞いてないから、
ここで全く勉強しないと、本気で赤点をゲットしてしまうかもしれない。
でも、手に付かないんだよなぁ…。
とりあえず、やりたいこともいくつかあるんだよね。
ぱっと思いつくだけでもこれだけ。
・読んでない本を読みつくす。
・やってないゲームをやりつくす。
・もう1個のほうのブログのリニュ。
・だいぶ凍結してたサイト作りをそろそろ再開。
・一回本気で小説書いてみる。
・ニコニコで見損ねて貯まってたプレイ動画見まくる。
・前々から気になってたアニメを見る(地獄少女 ファフナー 狼と香辛料 true tears etc.)
・MAD作り。スキルが無さ杉で多分無理だけど…。PCも低スペックだし、ソフトもムービーメーカーしか知らない罠…w
なんか、他にも色々あった気がするけど、良く思い出せない。
一人の時間って結構退屈だからね、こういうことして過ごしたい。
まぁ、全部テスト終わってからで。
そういえば、入試の時に、熊本で桜庭さんの新刊、ファミリーポートレイトを購入してきました。
中々売ってなくて、友人を連れまわし、5件目の本屋で発見。
今日、少しだけ読んだけど。
こ れ は ヤ バ イ 。
たった数ページ読んだだけで恐ろしいほどに鳥肌。
もう、桜庭さんの文章に恍惚とした笑みを浮かべてしまう←
これ以上よんだら、絶対、500ページ以上あるこの本を一夜にして読みきって、
勉強どころじゃないから、テスト終わるまでお預けにすることにしました。
勉強頑張ったら、自分への御褒美に読みます。
そういえば、入試の時に大学と買い物以外にも行った所があるのです。
場所を、水前寺公園といいます。
神社もあるので、合格祈願にと行ったのですが、すごく綺麗な場所でした。
ここで、美味しいお抹茶と和菓子をいただきました。
昔、いつぞやの時代の権力者(ごめん…誰だったか忘れた)もここでお茶をしたそうで。
すごく美味しくいただけました(*´д`*)
入場料とお茶代で1000円オーバーは痛い出費でしたけどね!
もし、大学に受かって、また機会があったら行きたいなぁって思うほど綺麗でした。
ちなみに、写真は友達撮影。僕の携帯じゃ画質が悲惨すぎた…w
サイズはどうでもいいよって言ったからうにゅーんってなっちゃってるし、
やっぱり、デジカメ欲しいなぁ…。
…あ、別に観光に行ったわけじゃないよ?
うーわ、全く勉強してない。
本気でやばいなぁ…。
明日、朝から学校ですこぅし、リーディングでも頑張りますか…。
なんか、受験が終わって、急に気が抜けました。
いや、まぁ、仕方ないのかもしれないけどさ。
まだ悪夢の期末テストとかもあるわけだし、
合格したって決まったわけでもないしね。
とりあえず、十二月一日の合格発表まで…。
というか、期末テストが終わるまでしっかりしておかないとだね。
今日は、友人の家に行きました。
正直、疲れていてそんな余裕なかったのだけど。
なんか遊べるんだなぁ・・・って思うと嬉しくてね←
やべぇ、受験報告書書いて無いやwww
で、その友人に噂の「萌えもん」こと「萌えっ娘もんすたぁ」を薦められて、
ほじめちゃいました☆
ポケモンって凄いど真ん中世代だからさ、いやぁ、うん。
本当はDSで出たクロノトリガーが欲しいんだけどさ。
12月はCLANNADのアフターのDVD1巻も買わなきゃだし。
桂冠詩人も買わなきゃだし。
色々と出費がですね…。
大学合格してたら親に合格祝いって事でクロノトリガー買わせようかな←
クロノトリガーはスーファミ時代で最高のRPGですよ。
いわずと知れたファイナルファンタジーシリーズと、
ドラゴンクエストシリーズの製作者が一緒に作った作品で、
素直にゲームのストーリー性に感動したのって、あれがはじめてかも。
だから、本気でやりたいんだけど。
受験の妨げにならないようにって、
予約さえしなかったから、予約特典のサントラ逃した\(^o^)/
それで、結構萎えてたり…。
クロノトリガーは音楽もいいんだよぉぉぉぉぉ・・・!
…閑話休題。
もえもん。
学校で、今更流行ってるみたい。
うーむ、学校に持ち込んでまで、やる?
とりあえず、僕の周りの野郎共は期末テストとか興味ないのかな?w
僕は出来ることなら冬休みにアルバイトしたいなって思ってるからさ、
油断して赤点取っちゃうわけには行かないんだ。
特に数学が…やばやば。
アルバイトって言っても最低賃金しかくれない、郵便局くらいしかあてがないしね。
去年は親のお店を手伝ってたけど、
今年いっぱいで閉めるから、売り尽くしやって利益はないと思うから、
ほとんどただ働きと思えって言われたからさ。
郵便局しかないじゃないの。
近いし、許可下りやすいしって面ではいいんだけどなぁ。
とりあえず、いいアルバイト無かったら、郵便局。
ぶっちゃけ、もう探す時間もないから、それで決まりかな?
あー…、もう、本当に金欠。
どないしよう(´・ω・`)
すこしずつだけど。
そんなに信じられないかなぁ?…仕方ないんだけどさ。
本当にすこしずつだけど。
もう、この隙間に意味は無いよ。
前向きに。
嘆くのは辞めようって決めたから。
笑って、笑って。
自分のうちに溜め込んで坩堝にはまるのは辞めようってきめたから。
それで、良いんだよね?
明後日、入試です。
正直、まだまだ自分のなかでグルグルしているよ。
明日の朝に出発して、一泊してから受けます。
だけどね、それでも良いかなって、思うことにした。
今から、もう既に緊張してるけど。
弱いとこも、利己的なところも、保身的なところも、
皆に応援してもらったし、しっかり頑張ってきます。
人間らしいことじゃないかなって。
貰ったものは、お守り代わりに持って行くね?
強くなることが、人間らしさを捨てることなら、
神社で買ったお守りよりも、ずっとご利益がありそうだもの。
僕は弱いままでも構わないかなって。
とりあえず、緊張とか焦りとか本当に酷いからさ。
まぁ、限度ってものがあるとは思うんだけどさ。
学校で友達に片っ端から前夜から当日の朝にかけて応援メール送ってって言って来た!
それでも、受け入れてくれる人がいるって言うのなら、
電話とかの方が嬉しいかもだけど、ねぇ…。贅沢は…!
僕はもう、そこまで偽らなくていいのかなって、思うよ。
それに皆に言っちゃったからね、メールの方が都合がいいし。
一度壊れた仮面はもう被れないし、新しい仮面を作る気にはなれない。
僕はね、結構人に影響され易いから。
だからさ、今はまだ無理でも、
頑張れって言われると本当に頑張っちゃうの。
ちゃんと皆の前に自分の顔で笑って見せるよ。
だから、うん、贅沢言うと、頑張れってコメントしてくれると嬉しいな。
そんな風にして、皆とまた、騒ぎたいよ。
そしたら頑張れると思うからさ。
ぶっちゃけ、病むのに一生懸命でぜんっっぜん勉強してないの!
それにね、過酷も理不尽も受け入れるよ。
これ、素でやばいかもしんないww
受け入れても、飲み込める気がするんだ。
だけど、なんか、気持ちで乗り切れそうな気がするし。
もしまた、崩れそうでも、今度は大丈夫そうな気がするんだ。
小論ならね、ちゃんと考えが纏まりさえすれば、普通にかけるんだ。
だからさ、・・・ね?
野郎に「落ちたら掘るぞ」って書かれてたからね。
僕は笑っているよ、笑えるようにするよ。
落ちたら、その前に死にますねwww
それで、いいよね?
僕から溢れ出た願いが、
昇りきる前に、冷たい空気に消える。
叶うことも無く、現実に消える。
黒に満ち満ちた夜空に、
希望も無い黒々とした僕の心に、
針の先で穴を開けたように光る、
小さな輝きがぽつりと幾つも見える。
星、もしくは星達。
人、もしくは人たち。僕の周りの人たち。
そして出来る、星空。
そして、その場所がある。
吹き付ける渇いた風は、
夢を孕むことのない現実は、
僕の頬を撫ぜ、体温を奪う。
欲望に満ちた僕の心の安寧を奪う。
でも、どこか、それが心地良く思えた。
けれど、それほど近くに人がいることが嬉しかった。
音が聞こえる、何かのざわめく音。
人々たちが話す声、きっと友人達の声。
だけど、そこは絶対的に静かだと感じた。
だけど、その声は僕には届かない。
そこには僕以外誰もいないのだと感じた。
僕は孤独だ。独りで、皆の輪のなかにいる。
黒。内に秘めた、黒。繰り返す滑稽な、黒。
自分を苛め染め錯乱させる悪意に染まった醜い感情。
黒。外に満てる、黒。包み込む自然の、黒。
それによって暴走してしまい、誰も僕に近づかない。
…寒い。でも、温かいコートは要らないよ。
…寂しい、でも、優しい言葉は要らないよ。
湯気の浮かぶミルクも、身に沁みるココアも。
温かい言葉も、慈愛に満ちた施しも、
温もりは、今の僕には、必要ないんだよ。
そういった優しさは僕には必要ないんだよ。
体が冷えすぎたから、火傷しちゃうかもしれない。
寂しくなりすぎたから、泣いてしまうかもしれない。
そんなささやかな温もりで、火傷しちゃうかもしれない。
そんなありふれた優しさで、狂ってしまうかもしれない。
だから、温もりは要らないよ。
だから、優しさは要らないよ。
寒いのは、慣れてるからね。
寂しいのには、慣れてるからね。