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かうんたぁ
自己紹介
HN: 夜月(ヨヅキ)
年齢: 20
性別: 男性
誕生日:3月19日
職業: 大学生っ♪
趣味: 本を読むのが好き。
自己紹介: 熊本の大学で就活戦士やってます!毎日愉快に過ごしてます!
毎日、どんな風にやれば有意義で楽しくなるのか必死に考えてます。そしてよく考えすぎてつぶれそうになってます。
誰かに褒められることができる程立派な人間じゃないけれど、誰にでも誇れるように日常を大切にしたいと思ってます。
日記を書くのって楽しいって最近思えてきた。

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兄貴の写真を見つけました。
でも、白黒でした。
それにセーラー服を着てました。

なんで、女装してるん?

そう思いました。
しかし、それは兄ではありませんでした。

母にその写真を見せたら全てがわかりました。

その写真に写ってる人物は……


 母 だ っ た の で す !


どこからどう見ても兄なのに。
母なのです。
甥と姪に(芽衣って変換する僕のパソコンGJ)見せたのです。

「パパー!」

兄の嫁に見せました。

……爆笑。

それも、数秒間喋れ無くなるほどの。

 

すごいね、なんか。
兄が帰宅したらその写真を兄にも見せるつもりです。

最近、よく「お兄ちゃんに似てきたね」って言われる。
=中学時代の母に似てきたと?

\(^o^)/

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最近、放置気味でごめんなさいっ。
もう1つの方もmixiも放置気味なんで、そろそろ死亡説なんか流れるのではないかと不安になって更新してみました←

更新停滞の理由は『いつもの』と言えばおわかりになるでしょうか?
もう敢えて深くは語らないですとも…。



そういえば、今、初めて携帯から更新してます。
外出先で、暇を持て余しているのも理由のひとつだけれど、下手したら一人暮らしを初めてしばらくはネットに繋げれないかもしれないのですよね。
結構死活問題ですけど、まだ携帯があるので、なんとかなりそうです。
完全なるオフラインでは生きて行けません。多分、近いうちに気が狂います。

そういうわけで、その時にもちゃんとブログを更新出来るように携帯からの更新にチャレンジしてみたわけなのですっ。

最初は面倒な感じだったけど、案外楽にいけちゃうね。
やっぱり、メールとかでも長文になっちゃうことも度々だし、モバなんかでも素晴らしき長文日記書くから、ある程度なら平気見たいっ。



やべ、書くことなくなった。
とりあえず、僕自身が携帯から見ることも増えるだろうから、もっと見易いレイアウトに変えようかなぁなんてね。
テンプレートから引っ張るんじゃなくて、自分でつくるのもありかなって思う今日この頃でした。


ふーっ、今日は登校日でしたっ。
久しぶりに…って言っても一週間ぶりくらいだったんだけど、友達にも会えて楽しかったっ♪
放課後は皆でカラオケっ!
うーん、相変わらず音痴な僕。
ヒトカラにでも行って練習しようかしら←
好きな曲がマイナー過ぎてウォークマンに入れてる曲の半分もDAMに入ってないのですよね。
うーん、J-POPも練習しなければ…。
大学でオタ友が出来る保証もないのだからっ!

楽しい雰囲気の中で騒いだ事もあって、最近は色んな分野で色々あって、またまたまた精神的に不安定で尚且つ徐々に下降気味だったんだけど、ちょっと明るい気持ちになれましたっ。
っていうか、ブログを書くのをサボってたのもそれが原因だったのですが…wごめんなさいねー。病みやすくて。
とりあえず、一時的にかもしれないけど、ばっちり復活!また一週間頑張れそうです。

とりあえず、濃い目のコーヒーを淹れたら濃すぎて久しぶりにコーヒーで眉間に皺を寄せてしまいました。これから気分がいい時にしか出来ないレッツ創作タイムです←
卒業までに長編小説を一作書き上げようと思ってたけど、プロット通りに進めたら今のペースじゃ絶対に半分くらいで終わる…w諦めて短編か中編書くか、前にやってたSS書きに変更しようかしら…。
従姉の結婚式で流す動画も作らなくちゃいけないんですよね。一回作ったら次々作れって言われるからいけない。
よっし、頑張ろう。頑張ろうッ!

 


今日は久しぶりにイコりました。
「イコる」とは僕の考えた造語で、
PS2のゲームICOを一気にクリアする事。
ICOは僕が初めて買ったPS2のソフトにして、個人的にも好きなゲームで上位に入るゲーム。
生贄として霧の城に捧げられた角の生えた少年イコが、檻に囚われていた少女と共にお城から脱出するんだ。
言葉も通じないけれど、イコは少女の手を引いて、仕掛けを動かし、影を追い払い、城の中を進んでいく。
『この人の手を離さない。僕の魂ごと、離してしまう気がするから―』
CMで使われていたこのフレーズが本当に大好き。むしろ、このフレーズがあったからこのゲームを買ったし、プレイ中に思い出すたびに鳥肌。僕の中の名言集の上質のページに書かれてる言葉の一つ。
初めてプレイした時は進め方が全然わからなくて、しばらく積んでしまってたけど、一回クリアしたら癖になる。
ふとした時に急に、それも無性にやりたくなるんだよね。
凄く綺麗なグラフィック。世界観にマッチしたBGM(と言ってもBGMが流れてる事の方が少ないんだけど、代わりに波や風の音、小鳥のさえずりが耳に心地良いんだ)ついついサントラも買っちゃうくらいだしね。
ゲーム自体は規格に違反があったらしくて、もう生産中止、廃盤になってるから、新品じゃほとんど手に入らないし、中古も値上がりしてるんだけど。
少女―…ヨルダの手を引いて、誰も居ないお城の中をひたすら進んで、それで正門を開いて脱出しようとするところから、エンディングまでは涙無しでは語れない。
それこそ、ストーリー性なんてほとんどないし、会話もほんのちょっと字幕が流れるだけ、1週目ではヨルダが何を話してるのかすらもわからないのに、最後のムービーは何度みても悲しくなる。
城から逃げる。でも、ヨルダという少女を守る。それがこのゲームの目的。ヨルダが影に連れ去られた時の恐怖感。必死に追いかける時の焦燥感。「何かを守ると言う事がこんなにも恐い事なのかと初めて思いました。大切な物が自分から離れるということもこんなに恐い事なのかと初めて感じました」Amazonのレビューにこんな風に書かれてて、全く同じ感覚に陥ってた自分がいたから、凄く共感した。
結構死にまくって3時間半もかかっちゃったけど、言ってしまえばそれくらいの時間があればクリア出来ちゃうんだよね。
本当に少女の手を引いて進む、それがこのゲームの醍醐味。
手を繋がなくても進めるところでも、手を繋いでいたいなって思っちゃうし、進行上、少女と離れ離れになる所があるんだけど、あの時の心細さったら無いよ。
寂しさとか、不安とか、切なさとか、そういうのが多いゲームだけど、クリアした後には心が洗われたような気持ちになるんだよね。
ヨルダ可愛いし←
本当、このゲームはいろんな人、普段ゲームなんてやらないって人にもやってもらいたいんだよね。すごくシンプルで分かり易いし。まだベスト版とか出てた時期なら5本くらい買って布教しまくるんだけどな。

多分ね、ICOは一人暮らし初めても持って行って、同じ趣味の友達が出来るたびに部屋に呼んでプレイさせる←
となりで、色々指図しながら、最後には泣きながらw
2週目以降の特典で2Pでヨルダが動かせるんだけどパートナーがいないから、やった事ないんだよね。

うーん、そんな友達できるか微妙だけど。
本当は実況プレイ動画とか撮影してニコニコにうpできたらなーって思うんだよね。だけど、最近そういうの多すぎて飽和状態みたいだし、一人でやっても絶対gdgdにする自身あるから、やっぱりそういうの一緒にやってくれる友達が欲しいなって…。無理だろうけど。夢です、叶わない理想です。自己満の為に書きました。
ぶっちゃけ、機材が何もないからそろえなきゃだし、今のPCじゃ動画の編集もエンコも時間かかるから、PC買い替えなきゃだし?(・ω・`)
バイトしてお金が貯まるころにはクアッドコアも安くなってると思うし。友人に組んでもらうか、場合によってはドスパラか…。
てか、そんな事する余裕ってあるのかなぁ…。

なんか、脱線が酷いww
結局、あれだ。
ICOは神ゲー。
ヨルダは萌える。
以上。

昨日は節分でしたっ。
部屋にこもって、パソコンで作業をしてるとノックの音が。
ドアを開けると底には義姉が立ってて、「はい」と薄っぺらい何かを差し出してきました。
僕にはそれは鬼のお面に見えました。
「豆まきするから、これ被って外ね」
「……誰が?」
「アンタ」
「お姉ならお面被らなくても鬼だからお姉が鬼やれば?」
……この後の事は怖いこと思い出したくないから言わない。
それで、しぶしぶ鬼のお面を被って庭の車の後ろに待機。
しばらくすると、嫌だ嫌だ言いながら、表に連れ出されるちびっ子達。
手には豆の入った枡。
ある程度、庭の真ん中あたりにチビ共がきたあたりで、鬼の登場。
「食べちゃうぞーっ。うがぁぁぁぁっ!!!」
って叫びながら両手をガッと広げてチビ共に襲い掛かるまね。
……自宅以外でやったら変態だよorz
素晴らしくチキンなちび共はスーパーで無料で貰ってきた安っぽい鬼のお面でさえ、狂ったように泣き叫ぶ。一人は家の中に凄いスピードで逃げ帰って、もう一人は豆を投げてきた。……枡ごと。
見事に下腹部にヒットしたけど、所詮、4歳児の女の子の投げた枡。けど、物を投げるなんて、悪い事をしたからに、制裁を加えてあげました。
顔をすごい近づけて「がーっ!!」って叫んだだけだけど。顔を真っ赤にして泣くの←
んで、今度は鬼のお面を被ったまま家の中に入って、こんもり盛り上がったコタツをぺろんとめくって、覗き込む。
素晴らしい子供の絶叫が聞こえましたっ☆
近所迷惑だからってその辺でお面を外しておしまいっ。
あー、ちびっ子をいじめるのって楽しいっ←

で、豆を食べようって話になって。
僕はまだ17歳だから、17粒。
ちび共は3粒と、4粒。
そんな時に、義姉が「私、18粒ー」とか古いネタを言い出すから、
「30粒じゃないの?」って同じように古いネタ言ったら。
……ごめん、また、あまりに怖かったから思い出したくない。
チビ共に教えてあげたよ。
「よぅく聞きなさい。鬼より、お前らのママの方が怖いz……うぎゃっ」
テレビのリモコンが飛んできました。……義姉が決して逆らえないような、すっごい真剣な目つきで勝手に宙を飛び出したと言っていたので、それを信じる事にしました。てか、信じなかったら、今、僕は生きてなかったような気がする←

 

んで、今日はいちにち家でぼーっってしてました。
両親は久々に父の休みが取れたからって、2人で温泉とランタンフェスティバルに行くといって朝からずぅっといません。
昼食、夕食は珍しく自炊してみたんだけど、一人分だったら普通に弁当とか買った方が安かった気がする…。
てか、滅多に料理とかしないのに案外食べれるものが出来るんだね。超手抜き料理だけどっwww
ちなみに、兄は今日は遅番で帰ってくるのが遅いし、
義姉は兄が遅いのと、両親の不在を利用してちび共連れて友人宅へ。
だから、今日はめっちゃふりーだむっ。
一人は寂しいけど、自由なのだ。
孤独って、受け入れさえすれば癖になるねっ、
煩わしいものが何もない、僕が生きてて生きる世界っ。
こんな風に思えるなら、きっと大丈夫な気がする。
ひとり暮らしが待ち遠しいよっ。

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